2泊3日の遠征試合も、あっとゆうまに終了しました。

長いようで短い時間でした　

第2回　とゆうことで、

どのようなチームが参加するのかもわからないまま

新チームになって、初めての試合

播磨エストレラアイスワンダーズさんとの合同チームで参加し

ただただ、思いっ切り　プレイできたら・・・とゆう思いでした。


ゴーリーのレナちゃんは、アイスホッケー初体験なので

どうなる事か予想できませんでしたが。。。

全員が、本当に、一生懸命プレイし










準優勝とゆう結果を残せました。


決勝リーグでは　試合毎に　3～4つの個人賞も用意してくださっていて

アミちゃん、シュウヘイ君、レナちゃんに至っては2回も受賞しました　

今回、受賞しなかった選手も、十分に受賞できるレベルでした。

更に、アミちゃんは、フリーブレイズの選手が選ぶ、

個人賞も受賞し、副賞として　「スティック」　をいただきました。


今回の試合で、本当に嬉しかったのは

選手がアップの大切さを感じてくれた事です。

今までアップについては、色々言ってきましたが

なかなかに入っていませんでした。

しかし、今回は自主的に

「アップをちゃんとしないと走れなかったから、ちゃんとアップしよう！」

と話し合っていた姿に、成長をみました


全員が多くを学べたように思います。

主催者の方々は、大変だったようですが

この大会に参加できて、本当によかったです。

ありがとうございました


小学生も中学生も、

今後も、頑張っていきましょうね　

[6回]

新チームになって、初めての小学生の試合である

第2回　豊橋カップ　が

この週末に行われます　

エストラレアイスワンダースのメンバーも一緒に参加します　


初めて参加する大会ですが

いろいろな企画をされているので

本当に楽しみです

現地で時間があれば、アップしていこうと思ってます



・・・・・・・・・・・・・

こないだ、ちょっとした飲み会に参加した時

久々の　ガッツリ系な食事に　はしゃぎ過ぎてしまい

コンモリとお残しをしてしましました　

ごめんなさい。。。

[3回]

2月19日（日）

大阪選抜の方と練習試合をしました。

何度対戦しても、大阪選抜さんの

チェックの早さに脱帽です

それが普通なのかもしれませんが。。。

うちの子のチェックの遅さに　怒りがフルフル　と・・・

しかも、苦しいアピールまでして

リンクコンディションは、皆一緒

その中で、一人一人が　いかに頑張れるか　が勝利につながるのに

何も感じてないような息子を見て

親として情けない限りです　

ゲームでは基本的な

ダッシュ　と　チェック　　を一から学ばせなければ・・・

と深く感じました　



大阪選抜のメンバーの皆様

基本的な事であり、とても大切な事を

気づかせていただけるゲームを

いつもありがとうございます。

[1回]

2月3日

アジアリーグ開催前に、

東北ＦＲＥＥ　ＢＬＡＤＥＳの選手による、ホッケークリニックに参加しました

プロの選手と交流できる機会なんて、そうあるもんじゃないので、

子ども達も　ワクワク　ドキドキ　のようでした　


選手を意識しながら、ウォーミングアップをする様子は

ちょっとおかしかったです　

アップ後は、3つのグループに分かれて、それぞれ選手と一緒に

シュート練習や、パックの取り合いなど、とても楽しそうに練習してました。

やっぱり、楽しい時間は、あっ　とゆう間に過ぎるんですよね

気がつけば　終了時間でした　

それぞれに、選手のサインをもらって、満面の笑顔で着替えていました



2月4日

アジアリーグ当日

ジュニアのメンバーは、1ピリ　と　2ピリの間の

ミニゲームに参加させていただきました。

本当に少しの時間でしたが・・・

たっくさんのお客さんでいっぱいのアイスリンクでのゲームは初めてだったので

メンバー全員が緊張していたように感じました　


試合が始まってからは、

前日に交流してファンになった選手　や　前からファンだった選手を応援しながら

一生懸命観戦していました。

将来の自分の姿を思い描いていた子もいたかもしれないですね・・・・


これを期に、

益々アイスホッケーが好きになって　

もっともっと一生懸命練習をしてくれれば、嬉しいです　


本当に良い経験が出来ました。

ＦＲＥＥ　ＢＬＡＤＥＳの選手の皆様、
関係者の皆様
本当にありがとうございました　

[3回]

近畿大会　第2戦

お相手は、

強豪　柏原オークスジュニアさんでした。

１ピリ 　１－０
２ピリ 　３－１
３ピリ 　３－１

７―２ で

破れました

前日の試合に比べ、守る意識は高かったように思います。

しかし、相手キャプテンの大きさに圧倒されたのか

チェックにいけない子もいました

どんな相手にもひるむ事無く、果敢に挑む事が大切です。

今回の試合を振り返って

個人個人が、自分の足らない部分を補えるように

しっかり練習していこう

小学生　最高学年である6年生がしっかり出来れば、

チームの雰囲気も引き締まります。

子どもに自覚を持たせるのは、本当に難しいですが

自覚を持って責任ある行動を示せるように言い聞かせようと思います

丈夫な体作りも今後の課題ですね　

[5回]